原付に乗っていたがひどく遅く20㎞ぐらいしかスピードが出ていなかった。 歩道とは言えない泥でぐしょぐしょで足場が悪い場所を走っていて、ところどころにヤスデが水たまりのように固まっていて踏まないように踏まないように原付を走らせていた。 場面は変…

義母が入院してる病院を抜け出してきたけど大丈夫かな、と聞いてきたので 自分の祖父も昔入院していた病院を抜け出したことがあると笑って答えた。 （祖父脱出したのは実際に現実であった） 他にもいろいろと夢を見た覚えがあるが今日は書き起こす時間が遅か…

どこかの建物内の部屋に有線イヤホンを無くして探しにいった。 押し入れに片づけられた段ボールが置かれていて、部屋の中には家具類は全くなく引っ越し前のような部屋だった。 結局有線イヤホンを探せず部屋を出ると違う部屋にたくさんのスラムダンクTシャツ…

前の職場で退職後にまた働いている設定だった。 賞与が支給されるにあたって、社員それぞれに希望額を書く紙が配られた。 不景気だからこそ、もらいたい額を自由に書いていいと説明された。 何故か麒麟の川島が同僚で「いやこれどう書いていいかわからないや…

教室で授業を受けてスケボーの動画を見た。 ノートにスケボー動画の要点のようなのを書いて教師らしい人に見られたら 何を書いているんだと注意された。 友人らしい子のノートを覗くと模写されてるイラストが描かれてあったので「それイラスト模写されてるよ…

自分はラムちゃんになっていたが、うまく飛べなかったので少しでも飛べるように見せる為につま先立ちをしてスイーーっと滑るように歩いていた。 建物の中から外へ移動してると行き止まりで高い壁が目の前に立ちはだかった。 何度か空中浮遊ができないかとジ…

学校の校舎から抜け出して外に出ようとグラウンドに出てフェンスの隙間を通ろうとしたらクモの糸が背中についてしまい、慌てて取っていたら左手に小さな痛みを感じて指をみたら小さなカニがいた。 周囲のフェンスはよくみたらクモの巣が多くクモがいた。 学…

知り合いらしき人とバスに乗り込んだ。 乗ってからしばらくしてこれは学生専用バスだと気付いてどうしよう困ったな、と考えていた。 バスはどんどん知らない街を走っていき、しばらくすると乗っていたバスはトゥクトゥクのような形状になっていて建物の中を…

センター分けした若い男性と自分とあと1人誰かと会話をしていた。 会話がはずまずなんか話題をふらないとかな、と考えていたらセンター分けした男性がきつい下ネタを話してきて一気に会話する気が失せた。 場面はかわり夫の会社に関わるカメラマンらしき女性…

前の職場で働いていた。その日は遅番担当になっているも次の日普通に朝晩のシフトになっていてシフトを作成した上司に嫌悪感が増した。 何故か高校の同級生が同僚になっていて 「今日遅番なんだ」「うわ～さいあく～」という愚痴愚痴した会話をした。 遅番の…

夜にフェリーに乗り込もうとしいて、売店でカルビーの梅味というポテチを５袋ぐらい買った。 フェリーに乗り込んだつもりが、自分の客席はアパートのような玄関ドアがありそのドア下に玄関ドアの新聞受けのようなくぼみ？（説明しにくい）の中に愛猫がいた。…

前の職場に勤めている設定だった。 「〇〇ちゃん！起きーー！」という声で目が覚める。 自分は寝坊してしまい、先輩が起こしにきてくれてた。 慌てて準備をするが自分の家の内装ではなかった。 ホテルの客室らしき部屋に入ると、そこは客室というより普通の…

昔の恋人と私の実家でドミノピザを半分こしようとしていた。 ピザのはずか四角形の形状で表面はアイシングされててクッキーのようだった。 夜になるとドミノという恐ろしい生き物がくると話していた。 場面は変わり小さいコンクリートの建物の中にいて津波が…

教室のようなところにいた。 順番に何かを披露していくらしく、自分は簡単な手品を披露するつもりでいた。 もうすぐ自分の順番だ、という時に準備をしようとすると手品に使用する肝心なギミックコインが無い。 焦って探しているが見つからず、そのまま自分の…

中学校の友人に同窓会に誘われていた。 同窓会でうなぎリレーをするから練習しようと言われた。 「いや、うなぎぬるぬるするし掴みにくいでしょ、それに同窓会の幹事〇〇なら多分わたし誘われないと思うな」と友人に話す。 (幹事の〇〇は仲良くも仲が悪かっ…

FF14のフレンド3人が制限解除で極蛮神に挑んでいた。 最近の極蛮神はもう制限解除でいけるのか～と感心しながらフィールド外から眺めていた。 2戦してあと1戦しようとなっている時にミスって全滅してたようだが、戦うというよりボスと3人はスケートをするか…

3段ぐらいのラック上に亡くなった愛猫が寝転がっていた。 夢の中では愛猫が既に亡くなっている事を理解していて、愛猫は魂のような存在だった。 自分はラックから少し離れたところで寝ており、愛猫はごろんごろんと寝返りをうっては大きな瞳孔でこっちをチラ…

小雨が降ってる中、やや坂道のコンクリートの道を歩いていた。 路面が濡れてるのと坂だからか普段以上に歩きにくかった。 透明の傘をさしてみると小雨な割にはボタタッと傘が雨をはじく音が強く響いた。 坂道を上ると低い段差が2段ほどあるどこかの建物の入…

いやな予感がしながら1人でエレベーターに乗っている。 降りるはずだった階を通り越してドンドン上にあがっていき気が付くと天井はない状態で空が見えていた。 そしてポンと柱の上になんとかバランスを保ってエレベーターの箱が立っている状態でやっと止まっ…

高校時代の体育館っぽいところでバスケをしていた。 下手なりにヒィヒィ言いながらスイッチとかできんてぇ〜と思いながら動いていた。 何ならパスくるなと思っていたし、味方にパスしようとしたら強く投げすぎたり、ルーズボールを追いかるも全く取れなかっ…

橋を渡った先に高さが低く横におおきい桜の木があった。夜だったが、桜のつぼみや花びらはうっすら光っていて夜だったのも相まってほわほわした光がとても綺麗だった。 桜の木を通りすぎたところで私含め4人ぐらいの人達で発表会の事で相談していた。 私はベ…

自分は泥棒という設定で小学校から何かを盗んだ後、高校の校舎に逃げ込んで高校の校舎は何かと逃げにくいと感じていた。 校舎の壁沿いから捕まるポール等があったらパルクールのような動きで上へ上へと逃げていった。 (これは前日にFF7R体験版をプレイした際…

また故郷の離島から大阪に帰る為に飛行機予約しようとしている夢だった。 （このタイプの夢をよく見る為、思い出す際に過去の見た夢とごっちゃになってしまい結果思い出せなくなってしまう） 小さな空港らしい場所で20時代の予約をとっていた。 予約をとった…

会議場のような教室のような場所にいた。座りながら兄と頭を合わせてブラケットをかぶり寝ていた。 (現実ではありえない) その様子を周りにひがまれていた。 歯医者の予約をしていたのにすっかり忘れてしまい予約時間を過ぎてしまった事を思い出す。 仕事の…

百均でパンを買い袋詰めしているとおかしな点に気が付く。 1袋だけ買ったはずのスティックパンが3袋ぐらいあるのを見て脳の病気が頭をよぎる。 隣にいた夫と2つになった買い物袋を分けてもちつつ 「なんか私おかしいかも。なんて言ったらいいかな」といつお…

昔の職場のホテルで働いていた。 客室の細々とした整理をしていて小指ぐらいのサイズのアベンヌのハンドクリームを手に塗ったら誰かに何か好意的な声をかけられた覚えはある。 他社の研修後の片付けをしていたような気がする。 VIPが到着前に宿泊される客室…

実家にて兄がケータイが充電できない、充電器をさしてもバッテリー残量が増えずに減っていくとぶつぶつ言っていた。 「それ充電器がおかしいんじゃない？お母さんの充電器使ったら？」と母の充電器を渡し、兄は赤いガラケーに母の充電器をさした。 （現実の…

薄暗い洞窟の中を下り走り歩き、足元の点々と光る石を拾うというゲームのような視点だった。 人がタターッと下り歩いていき、キラッと石が白く光った時には人（キャラ）が通りすぎてしまい石に気が付かず、ああーーっ！ともどかしい気持ちになった。 場面が…

青と白と赤の三色のカーリングのストーンのような物を滑らせ助走をつけてからその上に自分が乗り、スーーッと広い大理石の通路を走り移動していた。 同じようにストーン上に乗って移動している人が2,3人ぐらいいた。 何やら周囲は水不足らしく手元にある500m…