橋を渡った先に高さが低く横におおきい桜の木があった。夜だったが、桜のつぼみや花びらはうっすら光っていて夜だったのも相まってほわほわした光がとても綺麗だった。
桜の木を通りすぎたところで私含め4人ぐらいの人達で発表会の事で相談していた。
私はベース担当だったが初心者中の初心者だからと念を押していた。
そのままどこかの校庭のようなところで怪しげな4人組がいて自分達は王様の付き添いだ、と言っていたが偽物のようだった。
場面が変わり通りすがりの人がケーキの予約ができないと困っているところ、佐藤栞里ちゃんがケーキの予約を取り付けてくれていた。
やさしいなーと思いながら建物の外に出ると全身チョコレートまみれでチョコレートでできた洋服を着て立っている男の人が2人駐車場のようは砂利道に立っていた。
男の人達は「このシャツ食べていいかな」ということを話していた。
他にもポスカを使って何か書いていたり高校時代の担任と同級生がでてきてて待ち合わせとかしていたが詳細は思い出せない。