夢を見た

見た夢の記録

2月5日(月)

百均でパンを買い袋詰めしているとおかしな点に気が付く。

1袋だけ買ったはずのスティックパンが3袋ぐらいあるのを見て脳の病気が頭をよぎる。

隣にいた夫と2つになった買い物袋を分けてもちつつ

「なんか私おかしいかも。なんて言ったらいいかな」といつおかしくなるかわからないから夫に伝えておこうと思った。

 

百均の入口を出たレンガ調の壁側に母親が立っていた。何故こんなところにいるのかと思ったが久々に会ったので抱き合って喜んだ。

「今から昼ご飯食べにいくからお母さんも一緒にいく?」と誘うと母は返事はしないが笑っていた。

飲食店が並ぶ路地に入ったところで夫が不機嫌そうなので何に対して不機嫌なのか聞こうとして少し言い合いになったが内容が思い出せない。

夫はワーワー何かこちらへの不満を吐き出した後に何処かへいってしまい母親と2人だけになった。

 

歩きながら母親に問いかけた。

「お母さん、もしかしてお母さんは本当はここにいない?」

(言葉の意味がわかりにくいが本当の母親は既に亡くなっていて、いまここにいる母親は霊体的なものなんじゃないか?という意味で質問していた)

母親が笑いながら頷いた瞬間、自分は地面に膝をついて泣き崩れた。

はっきりと聞こえなかったが母親はごめんね、と謝っていた気がする。

(現実の母親は数年前に亡くなっている)

 

母親とそのまま歩いていると川が見えた。上から川を見下ろすと数十メートルあるリュウグウノツカイのような死骸があった。少し先にもサメのような死骸がある。川の水は少なく、流れている水はちょろちょろとした程度だった。

母親とすごいね、とやや興奮しながら眺めていた。

 

 

場面が変わり霜降りの粗品とタクシーに乗っていた。後部座席に私、粗品粗品の母親の順番で座っていた。

最近の霜降りのTV番組で面白かったところをあげて話しているが粗品はまぁまぁ、とイマイチな反応だったが粗品母はそうそう!とテンションが高い反応をしてくれていた。

粗品母はショートカットで目力がありとても明るい方だった。

高速道路に入る途中に「今せいやおったわーせいや誘えばよかったわー」と粗品が言った。

そこから何処かTV局のような建物に入り、粗品家族と別れたあと何やら周辺で事件か事故が発生し人がごったがいしてる中、

「佐々木ーー!佐々木ーー!」と粗品の苗字を叫んで粗品家族を探し回っていた。

 

 

他にもケーキやクリスマスショップを眺める夢、大きい競技場に入り気持ち悪い痴漢に合う夢、ガス交換依頼するも断りの電話をしたらめちゃくちゃキレられる夢もみたが書き起こしきれない。