薄暗い洞窟の中を下り走り歩き、足元の点々と光る石を拾うというゲームのような視点だった。
人がタターッと下り歩いていき、キラッと石が白く光った時には人(キャラ)が通りすぎてしまい石に気が付かず、ああーーっ!ともどかしい気持ちになった。
場面が変わり、雑居ビルの一室で寝ている際におしっこを2回ほど漏らしてしまったが誰かに「汗もかくものだし、しょうがないね」となだめられていた。
(幸いなことに現実では漏らしていなかったが、幼少期は夢の中でおしっこをすると現実でやや漏らしているという事が多かった)
雑居ビルを出ると大きな黄色のクレーンがあった。
そこでサンシャイン池崎がでてきたり、洞窟で昔の職場のパートさんがでていたのは覚えているが詳細が思い出せない。