FF14のフレンド3人が制限解除で極蛮神に挑んでいた。
最近の極蛮神はもう制限解除でいけるのか~と感心しながらフィールド外から眺めていた。
2戦してあと1戦しようとなっている時にミスって全滅してたようだが、戦うというよりボスと3人はスケートをするかのようにスイーッとフィールドを滑っていた。
場面はかわり、どこかの部屋の窓際にいた。窓の外を眺めると長いベランダがあり、部屋が長く繋がっているようだった。
奥の方から若い男性3人組がにやにやしながら歩いてきて嫌な予感がしたので、自分がいる部屋のカーテンをしめた。
カーテンは趣味の悪いピンク色だった。
変な男達がくる!とFF14のFCマスターに報告した。
マスターはうんうんと聞いてくれていたが、他の人に
「俺は問題を解決はしていないが、ただ共感するだけでそれらしい仕事になる」とニコニコしながら言っていて少し引いた。
(実際のFCマスターはそんな事は絶対言わない善人)
離れたところにFCメンバーの1人の子が座っていて、その子の母親らしき人が目の前に屈むように座っていた。
FCメンバーの子はたくさんの病院で処方されたような蕁麻疹の薬を選んでいたので、これがいいよ、と自分も蕁麻疹になることがあるのでおすすめしといた。
(実際に蕁麻疹になることはあるが市販薬で済ませてしまうので病院処方の薬はしらない)
今日も亡くなった愛猫が夢に出てきた気がするが思い出せないのが悔しい。