いやな予感がしながら1人でエレベーターに乗っている。
降りるはずだった階を通り越してドンドン上にあがっていき気が付くと天井はない状態で空が見えていた。
そしてポンと柱の上になんとかバランスを保ってエレベーターの箱が立っている状態でやっと止まったが、
ここから一気にエレベーターが落下した場合、自分はどういう態勢でどこに捕まっていれば助かるだろうか、と死を覚悟しつつ考えていた。
幸い落下することなく別の夢を見た。
バスの出発時刻に間に合わないかもしれないとバス停まで急いで走っていた。
なんとか間に合って乗車できたが、バス停の中は縦に広くまた中学校の同級生とかがいてわちゃわちゃしてたがよく思い出せない。
場面は変わり、漫画がたくさん置いてあるタイプの定食屋さんにいた。
テーブルに座り隣には知り合いと思われるサラリーマンがタルタルソースがかかった定食を頼んで、そのタルタルソースが何故か私の小指についてしまい、うげぇっっとなった。
(タルタルソース嫌い)