原付に乗っていたがひどく遅く20㎞ぐらいしかスピードが出ていなかった。
歩道とは言えない泥でぐしょぐしょで足場が悪い場所を走っていて、ところどころにヤスデが水たまりのように固まっていて踏まないように踏まないように原付を走らせていた。
場面は変わり、バー兼カフェのような店内のテーブルに座っていた。
浜ちゃんはネット上で自分と麻雀友達で、テーブルには浜ちゃん、松っちゃん、千原Jr、ヒコロヒーがいて知り合いという設定だった。
浜ちゃんが「自分実際に麻雀うったことないんやろ丁度人数いるしいくか?」と誘ってくれたので
「行きたいです!ゲームでしか麻雀したことないし麻雀牌触ってみたいなってずっと思ってて」と答えたら千原Jrが
「俺そういう奴がいちばん好かんわーーゲームでしかしたことないっていうやつ」と言った。
麻雀を打てる店に移動しようと店を出たとこではっとする。
自分のカバンが無い。
慌てて店に戻り探すがカバンが無く探し続けていると千原Jrが
「なにしてんねん、浜田さん達待ってるで」と言われ
自分が行きたいと言ったのに待たせてるのは申し訳ないが、カバンには財布も入ってるしどうしようと悩んでいた。
他にもトンカツは衣に包んでるからカロリーゼロですからね、と友人に話してたりする夢を見た。