2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
幽遊白書メンバーの仲間の一人という設定だった。 待合室のようなところで座っていたが心臓がバクバクと動機がすごく右手で心臓を触っていると右側から「どうした」と飛影に声をかけられる。 「前に心臓が弱いって診断されたんだけどそのせいかも」と答えた…
穴場の海を見つけたと誰かに誘われ防波堤の様な所に立っている。知り合いと思われる人間が2人いて、1人は海の中に、1人は横にいた。 これから海に入るにはどうしよう、小舟1隻で2人乗れるかな、と考えながら呪文の様な言葉を命令口調で発すると目の前の海か…
湿地帯の中を誰かと2人で歩いて進み途中ごろんと横になる。すると大きな影が顔にかかり目の前に熊が現れた。熊は大きな爪と肉球が剥き出しになった手をこっちに伸ばしてきたが、咄嗟に熊の喉を力いっぱい押しこんだ。しばらく熊も我慢していたが耐えられなく…
学校の教室にいたが教室というより作業部屋のような古い木材を使用した造りで狭かった。 すぐ後ろには窓があり眺めていると路地があり野良猫がたくさん見える。野良猫達から少し離れたところに大人程のサイズで2本立ちしている姿形は猫の生き物がいた。 その…
小型犬サイズの骨の生き物が6匹ぐらい小さなダムのような湖の水辺に群がっている。 (ほぼ漫画大ダークのコモージャ) その側には巨大な人型の生き物が寝ており、こそこそと骨の生き物が話している。 「こいつはアメーバだから攻撃が効かないんだ」等と話し…
自転車に乗っていた。 ガラス張りで2階建ての2階部分に小児歯科が見え、壁にたくさんピアノや木琴など子供用の楽器がついていてすごいなーと眺めつつ別の小児歯科?に入った。 一緒にいた2人の間で(誰だかわからないが夢の中では知り合いらしい)100円の貸…
昔働いていたホテルでヘルプ要因として働いていた。 客室のデスク上のノーティス類を整理してるとスーパーのチラシが紛れ込んでいる。 VIP宿泊時にセットする一輪挿しの黄色のお花が古い物から新しい物まで丸テーブル上に溢れているので古いお花を片付けよう…
スーパーのレジがアホみたいな行列ですいてるレジの列へ移動しようとしたら商品棚に氷結無糖レモンの旧版を見つけて「珍しい」と手に取った。(去年10月頃に愛飲していた氷結無糖がリニューアルし、レモン味がまずくなったのでもう製造されていない旧版を見…