夢を見た

見た夢の記録

2月27日(火)

どこかの建物内の部屋に有線イヤホンを無くして探しにいった。

押し入れに片づけられた段ボールが置かれていて、部屋の中には家具類は全くなく引っ越し前のような部屋だった。

結局有線イヤホンを探せず部屋を出ると違う部屋にたくさんのスラムダンクTシャツが販売されていて、興味が沸き1着1着見てみたが気に入るようなデザインは無かった。

 

場面は変わり真っ暗な夜に自分と知り合いらしき人2人で行動していて2手に分かれて上を目指そうとなりエレベーター前に自分と1人で2名、別の1人で2グループに分かれて別々のエレベーターに乗った。

エレベーターはアトラクションのようなスピードでどんどん上に上がっていき、もうすぐ100階になってしまうから降りないと、となりエレベーター内のボタンを見ると【スロー】【ストップ】【かける】というボタンがあり、とにかくこの異常なスピードを抑えないと、と思い【スロー】を押した。

 

エレベーターはゆっくり上昇していき100階になったところで【ストップ】を押した。

扉が開くと工事現場のような骨組みの建物があり、そこに渡るために【かける】ボタンを押すとエレベーターから建物に足場がかかって渡れるようになった。

すると裏手から下で別れたもう1人も到着してて何かを話しかけると背中を向けて顔を見せようとしなかった。

周りに他に2人ぐらい人間がいたが顔がなくのっぺらぼうだった。

「あなたから見たら私も顔がないし、私から見たらあなたも顔がない」とこちらに顔を向けない知り合いに言われた。

「それじゃあ下に降りないとダメなのかな」と話しをした。

一緒にエレベーターに乗った知り合いを見ると首から上が小さな小さなレンガで作られたような三角上の粘土のようなもので覆われていた。(説明が難しい)