学校の校舎から抜け出して外に出ようとグラウンドに出てフェンスの隙間を通ろうとしたらクモの糸が背中についてしまい、慌てて取っていたら左手に小さな痛みを感じて指をみたら小さなカニがいた。
周囲のフェンスはよくみたらクモの巣が多くクモがいた。
学校を抜け出すと顔がぐちゃっとなった巨大な生き物が複数徘徊してて、見つからないように隠れていた。
しばらくしたらその生き物は何処かにいったのでその隙に道を渡った。
道を進んだ後はマンションの一室のようなところにいて、部屋の前にすぐエレベーターがある不思議な造りだった。
織田無道のような霊媒師が2人入ってきて、私は増やす呪い?があるとか言われた。
場面は変わり美容室でシャンプーする時のように椅子を倒されて背中からデコルテ周りをマッサージされていた。
すごい気持ちよかったが美容師の男性はかなり手が疲れているようだった。
次第に混んできてお年寄りの女性が並んでて早く終わらないと気まずいな、と考えていたが美容師の男性が中々マッサージをやめず気持ち悪かった。