青と白と赤の三色のカーリングのストーンのような物を滑らせ助走をつけてからその上に自分が乗り、スーーッと広い大理石の通路を走り移動していた。
同じようにストーン上に乗って移動している人が2,3人ぐらいいた。
何やら周囲は水不足らしく手元にある500mlのペットボトルの水だけしか無いと人々が騒いでいた。
もしかしたら何処かにペットボトルの水が残っているかも、思い錆でボロボロになっている下水道の入り口のようなところに入ろうとする。
場面が変わり高校時代の数学教師にビールが減っている誰かが飲みすぎていると説教じみた話をされた。
私と1人おじさんがその場にいて、おじさんが私を犯人にしようとするような言い方をしていたが、確かに私はビールをよく飲むけど私ではないと説明する。
また場面が変わりどこかのホテルにいた。
廊下をはさんで2部屋あるが、それぞれ扉もなくただ寝るだけのスペースで布団が敷いたままだった。
ホテルとは言い難い内装と薄気味悪い照明の明るさで5,6人が川の字で寝ている様子だった。
右手の部屋には男性のスポーツ選手達が、左手の部屋には誰もいなかったが恐らく女性が泊っている様子だったが左手も布団が5,6枚敷いたままだった。
スポーツ選手達が滞在している部屋のシャワールームに入り、シャンプー等のアメニティを補充し、次は左手の女性の部屋の冷蔵庫内を確認した。
冷蔵庫内の飲み物をたくさん飲んでいて、たくさん補充しないといけないな、と考えていた。
そのことについて同じように冷蔵庫内を補充してる40代ぐらい物腰が柔らかい女性と話していた。
もっといろんな人と話したりした覚えはあるけど思い出せない。