4月29日(月)
家の中に亡くなった愛猫がいたので戸惑いつつも膝上に乗せて撫でた。
寝室から夫がきたので愛猫がいるんだけど、と話したら夜に家に備え付けの非常灯が光っていて外をみたら塀に愛猫がいたので家の中にいれた、と話していた。
(そんなものは家にない)
場面は変わり、武装してお付きのような人と一緒に線路を歩いて小さい駅についた。
前にいた女性にお弁当ピックをくないぐらいの大きさにしたような物を投げられ体に刺さったがあまり痛くない。
自分が持っていたナイフで女性の首をピッと切ったらぷつっと血が出て、駅内にいた仲間らしき人達に女性は取り押さえらえた。
駅を通り過ぎると建物がたくさんあり、そこらに上半身だけの死体や、下半身だけの死体等があるが味方のものなのか敵のものなのかわからなかった。
設定上、自分には複数の兄がいるらしく「兄様!」と叫びながら探していた。
狭い路地に入ると後ろから不気味なスキンヘッドのおじさんが歩いて近づいてきたので、お付きの人と走って逃げ路地内に扉がたくさんある中、一つの扉を開けて2人で隠れた。
中は人1人が入るぐらいの狭さしかなく2人で息を殺して耐えていた。
おじさんが通りすぎた時に扉を出るもおじさんにバレてしまったので、腰にかけていた剣を取り両手で力いっぱい振りかぶり、おじさんの片腕を切った。
切った後に剣についた血を払う為にビュッと剣をふった。
その後、帰りの電車?のようなものに乗り込むと「兄様」と言いながら兄を探すと前車両に2人か3人ぐらい兄がいた。
「兄様ご無事で」と声をかけたが兄達は自分にさほど関心はなさそうだった。
他にも銃を撃つ夢もみたりした。比較的物騒な夢ばかり見た。