2月13日(火)
3段ぐらいのラック上に亡くなった愛猫が寝転がっていた。
夢の中では愛猫が既に亡くなっている事を理解していて、愛猫は魂のような存在だった。
自分はラックから少し離れたところで寝ており、愛猫はごろんごろんと寝返りをうっては大きな瞳孔でこっちをチラチラ見ていた。
魂だけの存在の愛猫でもこのままずっと側にいてほしいけど、それは魂を拘束させてしまって愛猫の為にならないのかな、でもきっと愛猫も私の側にいたいだろうし、と考えていた。
生まれ変わってまた私に会いきてうちの子になりなよ、と言おうとした時、愛猫が自分の足元にきていた。
そのままもぞもぞと足元から顔に向かってきて嬉しくなり抱きしめた。
久々に愛猫と一緒に寝れる、と幸せな気持ちになった。
場面は変わり、うる星やつらのラムちゃんになっていて面倒とあたるとラムの相関図を眺めていた。
そこからあたると面倒のレースが始まり、あたるについていくと緑色の大きな蛇が目の前にいて電撃を出そうとするもうまく出せず足に嚙みつかれて巻き付かれてしまった。
そこから自分はラムちゃんではなく、視聴者として場面を眺めていた。
あたるがラムちゃんを助けようとするがどうすることも出来ず、諦めてレースを再開して走っていった。
ラムちゃんはその後なんとか蛇の巻き付かれた足が抜け出せてふと周りと見たら他にも干からびたような茶色の蛇がいた。
他にもⅬサイズのオレンジジュースを探していたり、あったはずの部屋がなくなったりして恐ろしい物体に追いかけられたりしたけど、書き起こしきれない。