夢を見た

見た夢の記録

2月18日(日)

前の職場に勤めている設定だった。

「〇〇ちゃん!起きーー!」という声で目が覚める。

自分は寝坊してしまい、先輩が起こしにきてくれてた。

慌てて準備をするが自分の家の内装ではなかった。

 

ホテルの客室らしき部屋に入ると、そこは客室というより普通の賃貸の部屋のようだった。

玄関にはナイキのシューズが観賞用なのか綺麗にいくつも飾られていて、部屋にあがった廊下にも色とりどりのシューズが飾られていた。

部屋の中にはインド人らしき若い男性がいた。

よく思い出せないが、ここには別の男性が家主だがインドの男性は勝手に住み着いていたのだ。

元々の家主は色白で気弱な感じで目を合わさない綺麗な顔立ちの方だった。

住み着いたのがバレてしまったインド人の男性は鼻の穴が大きく、いやしい顔してニタニタしていたのが印象的だった。

 

場面は変わり、上司が本を探していた。その本のタイトルに覚えがあり、自分がさっきの男性の部屋から取ったというより図書館に管理されている本だったから返却しなきゃという気持ちで拝借してきた本のタイトルだった。

慌てて上司に本を渡すと周りは私が盗んだような目で見てきたので

「違うんです!返却しないとと思って、本の裏面に図書館管理のバーコードがあるじゃないですか」と必死に言い訳をしていた。

 

場面は変わり、大阪のある商店街のカレー屋さんにきていた。

とても元気な女将にカツカレーの小を注文したら、王将のジャストサイズのようなサイズのカツカレーがきた。

カツは2切れしかなく女将は「カツも小だからね!」とニコニコと元気に言ってた。

(現実で次の日にそのカレー屋に行く予定だった。カツカレーのライス小を頼んだがしっかりカツはあって安心した)

 

他にも今川焼をたくさん注文してたり、今川焼の中にカニが入ってる夢もみたが書き起こしきれない。