前の職場で働いていた。その日は遅番担当になっているも次の日普通に朝晩のシフトになっていてシフトを作成した上司に嫌悪感が増した。
何故か高校の同級生が同僚になっていて
「今日遅番なんだ」「うわ～さいあく～」という愚痴愚痴した会話をした。
遅番の時間になる直前、予定以上に遅番の作業量が多いから朝晩の皆で少し処理してから退勤しましょうという上司の指示があった。
自分は何故かテイクアウトされたような食べかけの天ざるそばの仕分けをして一つ一つに〔てんざる れんこん天〕〔てんざる えび天×2〕という内容を紙に書いて貼っていた。
(業務の一部のような認識でやっていた)
場面は変わり大して仲良くもなかったような高校の同級生と麻雀をしていた。
1人の子が安手の早上がりの字牌鳴きばかりしててめちゃくちゃつまらなかった。
近くにいた仲良かった友人2人と麻雀をやりたかったけど1人足りないしなぁと考えていた。
(ゲームで麻雀はしたことあるが現実では麻雀はしたことない)
場面は変わり鼻の先が赤く姿が大きないびつな生き物（例えるならデスノートの死神レムのような形）が窓の外からこちらへ息を吹き込もうとしていた。
その息にかかると固まってしまうらしく必死に逃げた。
逃げている道はレンガ調の道で凸凹していて、後ろからその生き物が何かを投げてきて背中にあたり見てみると誰かの固まった頭部だった。
他にも家にある本棚を動かしたら床がすごいホコリまみれで掃除機をかけていたり、かなり重たい空のシャンパンボトルが複数入ったビニール袋を運んでいたりした。
今日現実でふと2時に目が覚めた時に珍しく夢を見ていなくて、今日はブログが休みになるか？と思いつつ寝直したらその後いつも通りに夢を見た。
