夢を見た

見た夢の記録

4月26日(金)

古い賃貸のアパートに引っ越す設定だった。

私の隣の部屋が引っ越ししたばかりで、ガタガタと音がしたので隣の部屋にいくと霜降りの2人がいた。

後日、ここの清掃に入るから気ぃつけやーと言われた。

隣の部屋は荷物が丸々残っていて布団も引きっぱなしでカーテンも閉まったままで部屋は暗かった。

そして何故か私のCDコンポがあり、これ私のだ、と言ったらせいやが「これは?」と聞きながら大きな別のCDコンポを指差していた。

それは違う、と答えた。

 

部屋の間取は1LDKの8畳ぐらいで決して広くはないので、ここにキャットタワー置けるかな、と心配になった。

霜降りの2人とは知り合いの設定で一緒にアパートを出て河川敷を歩きながらスーパーに着いた。

今夜ガパオライス作りたいけど調理器具も調味料もあのアパートに全くないから作れないな、と考えていた。

せいやは籠に入ったナスを抱えていた。

4月25日(木)

ホテルのエレベーター前のロビーにいた。

ふとこれは夢かもと思いエレベーターの中に入ると鏡にくっきり自分の姿が反射してるので夢でこんなに鏡にくっきり映るかな?と思い一旦エレベーターを出た先にあるサイドテーブル上にある置時計を見ると針がなかった。

 

そして前から亡くなった高校の友人が歩いてきた瞬間、これは夢だと確信した。

友人に「〇〇ちゃん、みんな寂しがってるよ」等と伝えると友人が口を開く事はなかったがにこにこしていた。

4月23日(火)

学食のようなところにいて日替わりメニューが日めくり式にあったのでペラペラ見てみる。

でかでかと一品の料理の写真があり値段が700円となっていた。写真の料理は量が多いが不思議と美味しくなさそうだった。

その後面倒くさそうな調理担当の人がきたので逃げるように校庭に出ると眩暈がして足元にないはずの血だまりが一瞬見えて焦った。

 

暗闇にいてはいけない、光のあるところに行かなければ!と思い街灯がある下にいった。

夜になっていた。

校舎からぞろぞろと人が出てきて光が全くない暗闇の中で歩いていると闇の中から真っ暗な人影が出てきてその人達を闇の中に取り込んでしまった。

複数人生き残った人がいたが、ここの街灯の光だけでは足りないかもしれない、もっと光がないと、という話になりそれぞれできる範囲で光を探すことになった。

 

校庭の設定のはずが天井には照らすライトがあり、校舎側にはキッチンとクローゼットや棚があった。

クローゼット内に非常灯があったはず、とクローゼットを開け非常灯を手にするが電池が入っていない。

棚の中にもたくさんの懐中電灯があったが電池がない。

 

その内1人が一瞬闇の中にいきキッチンの電気スイッチを押して戻ってきた。

一気に周りが明るくなった。このまま朝まで耐えれば大丈夫、と話していた。

(これは昨日Alan Wakeというゲームをやったからみた夢だと思う)

4月21日(日)

夜に海の中の生け簀のような場所にいて、ある区間のところを目指して生け簀を囲っているフェンスに登り渡ろうとしていた。

目指す区間の生け簀にはピラニアとナマズがいて時々電気を発しているようだった。

フェンスを渡ってる途中に左右に開く小さな通気口のような扉が少し開いていて、そこからピラニアのような狂暴な魚がこちらに入ろうとしてきたので力いっぱいなんとか閉めた。

 

目指す区間に近づくとパリパリとナマズが電気を発していて、掴んでいるフェンスに微弱な電気が走ってきたので急いで足場のあるところへジャンプして降りた。

足場があるところに仲間らしき1人がいてトンカチとパズル状になっている石の塊を渡してきて、「水曜日のところを落とそう」と言ってきて他のピースのところを落とさないように慎重にコンコンとトンカチで叩いた。

 

足場の奥にセーラームーン月野うさぎがいて、覚えてないが何か中途半端な事を言っていた事に対し怒り「命をかけるつもりで我々は挑んでいる、命をかける気がないなら~」的な事を言って呆れた覚えがある。

4月19日(金)

実家に向かっていて、玄関ドアを開けてすぐ母親が立っていたがこちらに振り返って寄ってきたと思ったら倒れこんだ。

慌てて抱き止めたが母親は力が抜けていて重たかった。

ゆっくり床に寝かとうとして母親の腹部を見るとぐるぐるに包帯を巻いていて血がにじんでいる。意識も朦朧としているので救急車を呼ぼうとスマホを取り出して119番にかけた。

 

電話口のオペレーターの声が小さく何を言っているか聞き取れないが、母親の症状を伝えた。

しかしオペレーターの声がどうしても聞き取れないので「申し訳ないですが、お声が遠く聞き取れません」と伝えると不機嫌そうな声のトーンで何か答えている様子だが変わらず聞き取れないので諦めて「すみません、もう7119番に電話して相談するので失礼します」と言い電話を切った。

 

次に7119番に電話をかけると先程とは違ってオペレーターの声がはっきりと聞こえて安心した。母親の症状を伝えたところで目が覚めた。

4月18日(木)

間取りは実家だったけど住んでいるのは夫と私と愛猫、そして去年亡くなった愛猫が12月から行方不明の設定だった。

リビングにいると奥の部屋から「にゃー」とか細い声が聞こえてカーテンがふわりと動き行方不明だった愛猫がとてとてとこっちに向かってきたので名前を呼んで抱きかかえた。

「3か月も1匹でどこにいたの」と喜びながら話しかけると、もう1匹の愛猫が興奮したように目がまん丸になり久々に嬉しそうに走り回っていた。

ご飯もお水もたくさん食べなよ、とお皿にザラザラと入れるも食べるそぶりはなく落ち着かないような仕草をしていた。

幸せな夢だった。

起きて亡くなった愛猫の遺影を見て現実に引き戻される。

4月17日(水)

実家の離島へ日帰りで高校時代の部活の顧問のお見舞いに行こうとして病院前に着くと顧問が車に乗って病院から出てきて笑いながら何かが明日になったーと伝えてどこかへ行った。

母親に「日帰りのつもりだったのにお見舞いが明日になっちゃって、急いで着たから財布もないし化粧品もないの困った~一回帰るにしても片道2万だしどうしよう」

と相談の電話をした。

 

場面は変わり愛猫をキャリーケースに入れてタクシーを捕まえて乗り込んだ。

スピードが尋常じゃなく早く、車内に乗れずタクシーから引きずられているゴザの上に乗って落ちないように必死に捕まっていたが、速度が速すぎてゴザから落ちるというのを2回ぐらい繰り返したところで、速度が速すぎて怖いのでここまででいいです、と1万円出すと運転手が不服そうな顔をしてどこかに電話しだした。

どうやらヤバい系の人を呼ぼうとしているらしく、身の危険を感じて110番しようと1、1、まで打ち込むも0が打ち込めず慌てていた。