夢を見た

見た夢の記録

1月24日(水)

スーパーのレジがアホみたいな行列ですいてるレジの列へ移動しようとしたら商品棚に氷結無糖レモンの旧版を見つけて「珍しい」と手に取った。(去年10月頃に愛飲していた氷結無糖がリニューアルし、レモン味がまずくなったのでもう製造されていない旧版を見つけると嬉しい)

移動した先のレジは随分とすいていてラッキーと思った。

 

調理器具が全くない殺風景なキッチンで親子丼を作ろうとするも鶏肉を切るための包丁すら無い。

キッチンを出るとL字のやや短い廊下を渡った先に違うキッチンがある。

包丁を拝借するも包丁を持ったまま歩くのはどうかと考えた。

 

 

本棚のように高さがあり立派なトイレ用クリーナーを置く為の棚があり、大きい割には全く物が収納されていない。

その少し横には扉すらないそのまんまの洋式トイレが一つ。

便座には私の嫌いなふわふわの便座カバーがついており、更に便座下には私の嫌いな便座下回りに貼るシートがベタベタに貼られてある。

スクレーパーを使って剥がせないかな、と考える。

嫌な気持ちになりながらその場を出ると雪ではないが雪のような白い物が降り注いでいて上を見上げた。(置物のスノードームのような雪)

室内だったのか外だったのかよくわからない。

 

 

実家にて母親が家庭用の血圧測定器で血圧を測りたいので腕を紐で縛って欲しいと言う。

どうやら測定時に専用の黒い紐で腕を縛らないといけないらしいが、縛り方が特殊で苦戦するもなんとか腕をぎゅうぎゅうに縛り血圧測定を開始するも数字がいったりきたりで中々終わらない。

縛り方がおかしいのかもしれないと、一旦中断。

そもそも測定の際に自動的に腕を圧迫されるから紐で縛る必要あるのか?と考えたが黙っておいた。

「椅子に座ってリラックスした状態でやらないと」と母親を椅子に座らせてまた何回も試すもうまく腕を縛れないし測定されないので、「左腕じゃなく右腕で試してみよう」と母親の右腕の長袖をめくると腕がひどく細い。

更に肘の裏側にガラスの様な割れ方をしている様な傷が見え「えっ」と驚いたら母親は苦笑いしながらサッと隠した。(実際にはそんな傷はないし何なら母親の血圧なんか測ったこともない)