自転車に乗っていた。
ガラス張りで2階建ての2階部分に小児歯科が見え、壁にたくさんピアノや木琴など子供用の楽器がついていてすごいなーと眺めつつ別の小児歯科?に入った。
一緒にいた2人の間で(誰だかわからないが夢の中では知り合いらしい)100円の貸し借りがあったらしく、貸りた側の人に「ほら100円返しときなよ」と100円を差し出した。
他に耳打ちで何かを楽しそうに伝えたが何を言ったかは忘れた。
帰りの飛行機を予約してなかった事を思い出し、スマホを取り出し予約画面で空席を確認した。
バタバタするの面倒だから一泊したいけど一泊したとてやることないしなぁと考えていた。
(故郷の離島→大阪へ帰る為に飛行機の予約をするというの夢をよくみる)
悩みつつ20時代の飛行機を予約するかーとスマホ画面を眺めていたら「夕飯食べにいく?」と昔の職場の上司に誘われるも、あまりゆっくりしても飛行機の出発時間に間に合わなくなるしなーと考えていた。
ゲームの中にいる設定でテトリスの様に上から降ってくる横長で棒状の物をひたすら反復横跳びで避けるものだった。
左上にはこのゲームのボスと思われる大きな顔の女性がいた。クリーム色の髪の色で嫌な笑い方をしている。
最初はうまく避けれていたが後半になると棒状の当たり判定が厳しくなり避けきれなくなりゲームオーバーを繰り返す。
当たり判定がおかしいと気付き、落ちてくる他の小さなブロックをよく見ると中に光っている物があり、きっとあれがコアでコアを潰せばこのゲームは終わると確信を持ち力いっぱい握ると握った手から光が漏れる。握り潰したブロックはグミのように柔らかかった。
(幽遊白書の四聖獣編の玄武戦のよう)
FF14の極蛮神戦を眺めていた。
PTメンバーそれぞれに範囲攻撃が付与され各々かぶらない様に散開するというギミックだったが、DPS陣が近接4名だった為ボスから離れず縦ラインで散開して処理していたがかなりギリギリであぶねーと笑いつつ思った。
竜騎士2名がスキル回しが同じ動きをしててまるでダンスをしているかのように綺麗だったが、1人がリミットブレイクを打ち動きがズレてしまった。リミットブレイクを打った竜騎士は七色に光り輝いて巨大化していた。(実際はそんなことない)