昔働いていたホテルでヘルプ要因として働いていた。
客室のデスク上のノーティス類を整理してるとスーパーのチラシが紛れ込んでいる。
VIP宿泊時にセットする一輪挿しの黄色のお花が古い物から新しい物まで丸テーブル上に溢れているので古いお花を片付けようと花瓶を手に取る。
知らないスタッフと「これ片付けていいですよねー」と少し笑いながら話した。
小学校のコンクリート作りの古い手洗い場の様な水道へ複数の花瓶を置くと数個割れてしまった。
車の後部座席に座っており、ロータリーの様なところに差し掛かろうとするとそこに人間ではない不気味な大きな生き物?が複数人ウロウロと徘徊していて、どれも同じような大きな体型で二宮金次郎もいた。(まるでRPGのモブの様な動きと姿)
そこだけ空気も赤黒く淀んで見えたのでこれはまずいと思い「気付かれないように静かにUターンしよう」と提案する。
(運転しているのは誰だかわからないけど夢の中では知り合いの様)
スーッと静かにUターンをしあとは直線の道を抜けるだけだったが近くにいた1体に気付かれ追いかけられ、車も速度をあげたが15m走ったぐらいで追い付かれて捕まってしまった。
(そこからよからぬ生死をかけたゲームをした気がするが思い出せない)