夢を見た

見た夢の記録

1月27日(土)

小型犬サイズの骨の生き物が6匹ぐらい小さなダムのような湖の水辺に群がっている。

(ほぼ漫画大ダークのコモージャ)

その側には巨大な人型の生き物が寝ており、こそこそと骨の生き物が話している。

「こいつはアメーバだから攻撃が効かないんだ」等と話していたら巨大な生き物が目を覚まし、1匹の骨の生き物に目をつけた。

巨大な生き物が立ち上がると湖の水の流れが荒れて海流の様なのが発生し、骨の生き物達は悲鳴をあげながら海流に巻き込まれてしまう。

海流に巻き込まれつつ目をつけられた1匹は必死に巨大な生き物から逃げようとし、他の骨の生き物達はその子を助けようとするも、巨大な生き物はスッと捕まえ、うどんと一緒にすすって食べてしまう。

「おいしかったーイカ…」と言いバタンと寝た。

するとその生き物の中心から緑の苔が湧き出てギュッと圧縮されたようになり沈んでいった。

 

 

今は亡き飼い猫の背中が火傷したように赤く腫れ上がり動物病院に連れて行くと女性の獣医に「排便がうまくできてないみたいでうんこが溜まってる、緊急外来対応できる動物病院にお願いした方がいいですね」と言われ「緊急ですか?」と確認をとると「はい」と言われ、その場でかかりつけの動物病院に電話しようとするも番号がわからない。

するとまぁまぁ高齢のスタッフの男性が番号を読み上げてくれてそのまま番号をポチポチ入力し電話をかけた。

「はい◯◯動物病院です」

「猫が排便がうまくできないみたいで〜」と説明すると電話に出た院長が何か言っているのはわかるがなまりが酷く聞き取れなかった。

(電話をかけた動物病院は現実でお世話になっている動物病院名で、電話に出た方もその動物病院の院長先生の声だったが実際は関西なまりなだけ)

 

洋画の中のキャラクターの一人になっていた。

金髪の外人で日中はほぼ家に不在で家はこじんまりとした個人雑貨屋の様な造りの家で中にたくさんの洋服が陳列されていた。

たまたま日中に家に戻ると知らない2人が家の中に入ってきており「こらーー!!」と追い出した。

出入り口は2つあり、知らない2人はこそこそと逃げた。

家は道路沿いにあり目の前はバス停があった。

やれやれ日中はほとんど家を開けているしな、と思い一旦外に出たがまた家に入ると人影が見え「こらーー!!」と再度怒鳴ったらガラの悪そうなグラサンをかけた明らかに分かりやすいチンピラの様な男性がにやにやしてこっちを見ている。

すると自分は「おー!」と驚きつつ抱きあった。どうやら弟のようだ。

「子供の洋服を探しててな」と弟が言うと兄(自分)は「持っていけ!持っていけ!」と言った。