学食のようなところにいて日替わりメニューが日めくり式にあったのでペラペラ見てみる。
でかでかと一品の料理の写真があり値段が700円となっていた。写真の料理は量が多いが不思議と美味しくなさそうだった。
その後面倒くさそうな調理担当の人がきたので逃げるように校庭に出ると眩暈がして足元にないはずの血だまりが一瞬見えて焦った。
暗闇にいてはいけない、光のあるところに行かなければ!と思い街灯がある下にいった。
夜になっていた。
校舎からぞろぞろと人が出てきて光が全くない暗闇の中で歩いていると闇の中から真っ暗な人影が出てきてその人達を闇の中に取り込んでしまった。
複数人生き残った人がいたが、ここの街灯の光だけでは足りないかもしれない、もっと光がないと、という話になりそれぞれできる範囲で光を探すことになった。
校庭の設定のはずが天井には照らすライトがあり、校舎側にはキッチンとクローゼットや棚があった。
クローゼット内に非常灯があったはず、とクローゼットを開け非常灯を手にするが電池が入っていない。
棚の中にもたくさんの懐中電灯があったが電池がない。
その内1人が一瞬闇の中にいきキッチンの電気スイッチを押して戻ってきた。
一気に周りが明るくなった。このまま朝まで耐えれば大丈夫、と話していた。
(これは昨日Alan Wakeというゲームをやったからみた夢だと思う)