知り合いらしき家の中に入った後、外に出ようとすると自分の靴が無い事に気が付く。
靴を探し回っていると、知り合いらしきチョコプラの長田のような男性が監視カメラを見ればわかるかも、とどこかの部屋に籠りだした。
その間、家主のような年配の女性から隣の部屋に届けられている袋を持ってきてくれと頼まれてサメの歯のような物が2つ入った袋を届ける。
監視カメラの様子はどうか長田のところに行くとその部屋自体が車になっていていつのまにか車が走りだす。
桜がたくさんある並木道に入りひらひらと落ちてくる桜の花びらを取ろうとしたら、体勢が崩れて思わず運転席の長田の肩を掴むと長田も倒れてしまいめちゃくちゃ謝った。
(いつのまにか車はオープンカーのようなものになっていた)