クラス別でアンケートを収集する係の手伝いをしていた。
偏った投票結果になっていたので、事前にどういうアンケート内容かがわかると生徒同士で話てこっちに投票しようと偏ってしまう事もあるだろうから、今度は内容は伏せてから突発的にアンケートをしたらどうかと提案した。
ゴミ屋敷パートナーズの社長が主人公になっているような風景を眺めていた。
キッチンの広い調理場で同僚らしき人と2人でたらこや青しそ、温泉卵の試食をしていてうまうま！と言っていた。
そのうち暗くなり、誰もいなくなって目が覚めたら母親らしき人に社長は怒られていた。
どうやら帰り道、噴水のある水たまりに顔をつっこみ溺死しかけていたと。
社長は「僕は両方の人から恋愛の相談を受けていて、お互い好き同士なのをわかっていながらも黙っているのがつらかった」と涙流しながら話していた。
