夢を見た

見た夢の記録

4月16日(火)

実家へ向かう途中、実家前の交差点に差し掛かると規制線が張られていてたくさんの機材やスタッフテントがあり、デコデコしい「VANPS」というバンド名らしき看板があった。

なんとか実家に帰る為に規制線が張られている近くまでいき「この先が家なので通してほしいんですけど」と言うとすんなり通してくれたが、後ろから黒スーツを着たV6の岡田君が着いてきた。

「同じように適当な事を言ってここを通る人が多いからね」と本当に自分が家に向かうのか確認するようだった。

 

規制線を抜けて右に曲がったところにすぐ実家のビルがあるので「ここです」といい2階へ上がる。

実家のドア前につくと鍵穴に母親の鍵が差しっぱなしだった。

こちらが玄関ドアを開ける前に家の中にいた母親がすっぴんのままドアを開けてきたので「ほらほらV6の岡田君だよ」と母親に教えた。

 

他にも焼き鳥屋で美味しくない焼き鳥を食べながら店員同士の会話に聞き耳たてている夢もみたがその会話内容を忘れてしまった。

4月14日(日)

天津飯と餃子のセットの宅配を頼んだが、天津飯だけ後から届けますと言われて一緒に布団一式をレンタルした。

数日たち、そろそろ天津飯を食べたいから布団を返却したいがこちらから連絡しないといけないのだろうか、と疑問に思っていたら「そろそろ届けていいですか?」と店側から連絡があった。

 

他にも海沿いで本を探している夢を見たが詳細を思い出せない。 

4月13日(土)

どこかの駅前に着き、駅裏には行ったことないと駅裏に行くと目の前に崩れかかっているアパートがあり、そこの前で若い女の子が2人写真を撮っていた。

崩れかかっているアパートから先にいけないかと瓦礫の上を歩いていくも道はないので戻って逆の道へ向かう。

 

逆の道は大きい山があり、道らしい道は見当たらないが自転車が先を走っていたのを見かけてその後をついていく。

険しい山道を登っていくが、山頂からふかふかの毛布をかぶせたような山道で地面がふかふかしていた。

なんとか登りきると夕日が見えてとても綺麗だった。

 

 

他にもどこかの百貨店でお土産売りをしていて、同じ店員の人が地元のお菓子がマドレーヌの中のクリームが入って美味しというの聞き美味しそうーという話をしていた。

4月12日(金)

夜、家具家財が何もなく布団だけある実家で寝ていた。

夜な夜な、外に出かけあのまま実家で寝ていて大丈夫かなと不安になる。

 

男女複数名がスキーをしているのを視聴者のような目線で眺めている。

女性1人がスキーが上手で整った顔をした男性が見とれていた。

上級者コースの先にはいくな!気を付けろ!止まれ!とあちらこちらから声がかかり、止まった先に大きな崖があった。

 

4月11日(木)

プールで泳いでいた。壁をキックしてスタートしてからゴールまで潜水して泳ぎきってしまったので、ずっと潜水の方の方がよいのか、それとも無理やり水面に出てからクロールした方がよいのか、と知人らしき人に聞いていた。

 

自転車でスーパー内にいて、スーパーから出ようとして裏勝手口のようなところを見つけてそこに行くとたくさんのお弁当が並んでいた。

お弁当コーナーの先に勝手口はあるものの中は狭くとてもじゃないが自転車は通れなさそうなので諦めようとしたら、店員らしき女性が「いけるいける!」と声をかけてきたがいや無理ですって、と断ってUターンをした。

 

TVを見ていてぼる塾のあんりが部屋の中で透明で大きなゴミ袋の中に入って横になって「これが落ち着くんですよ」と言っていた。

 

 

4月9日(火)

複合施設のような建物内にいて屋外の階段のところにいると上から銃声がして、周囲の人達が逃げないと!110番を誰か!とパニック状態になっていた。

屋内に入る出入口のところを見ると1人の女性が足を撃たれて倒れこんだ。

 

周りに人はたくさんいたが誰もその女性を助けようとしないので、止血して助けないと、と思い女性の手を引っ張っろうとしたら、下の階段から銃を持った黒づくめの男性2人が歩いてきた。

1人はさらば森田のような顔立ちだった。

 

やばいとその場から思い逃げようとするも目の前はエレベーター、左手はフロアマップがある壁、右手は屋外に通じる出入口で迷っていると背中を数発撃たれてしまい、エレベーター側に倒れこんだ。

 

後ろから数発誰かに撃ったような銃声がする中、撃たれたところの痛みは不思議とないのでこのまま死んだふりをしてやり過ごせないかと思ったが銃口が首にピタッとついて数秒たった後に撃たれた。

あぁ、もう死ぬんだ。FF7の4年後の最後のリメイク作品までやりたかったな・・・と後悔した。

4月8日(月)

知り合いらしき家の中に入った後、外に出ようとすると自分の靴が無い事に気が付く。

靴を探し回っていると、知り合いらしきチョコプラの長田のような男性が監視カメラを見ればわかるかも、とどこかの部屋に籠りだした。

 

その間、家主のような年配の女性から隣の部屋に届けられている袋を持ってきてくれと頼まれてサメの歯のような物が2つ入った袋を届ける。

 

監視カメラの様子はどうか長田のところに行くとその部屋自体が車になっていていつのまにか車が走りだす。

桜がたくさんある並木道に入りひらひらと落ちてくる桜の花びらを取ろうとしたら、体勢が崩れて思わず運転席の長田の肩を掴むと長田も倒れてしまいめちゃくちゃ謝った。

(いつのまにか車はオープンカーのようなものになっていた)