夢を見た

見た夢の記録

4月13日(土)

どこかの駅前に着き、駅裏には行ったことないと駅裏に行くと目の前に崩れかかっているアパートがあり、そこの前で若い女の子が2人写真を撮っていた。

崩れかかっているアパートから先にいけないかと瓦礫の上を歩いていくも道はないので戻って逆の道へ向かう。

 

逆の道は大きい山があり、道らしい道は見当たらないが自転車が先を走っていたのを見かけてその後をついていく。

険しい山道を登っていくが、山頂からふかふかの毛布をかぶせたような山道で地面がふかふかしていた。

なんとか登りきると夕日が見えてとても綺麗だった。

 

 

他にもどこかの百貨店でお土産売りをしていて、同じ店員の人が地元のお菓子がマドレーヌの中のクリームが入って美味しというの聞き美味しそうーという話をしていた。