学校の階段を登っていて、最上階の階段の上に手すりがない部分があり、そこから白い猫がふわっと落ちてきた。
着地はちゃんとしたものの、その直後バタリと横に倒れてしまったので慌てて白猫を抱えて保健室に駆け込んだ。
状態を伝えて動物病院にいくまえに応急手当できないかと相談するとこれは大変だね、と白猫を受け入れてくれた。
他にも火をつけた線香が横に固定されてるもボトボトと火種が落ちていくのを眺めながら、兄とドラマを見ていた。
火種が自分がはいていたGパンにかかりそうで焦ったりしていた夢もみた。