女性で少しふっくらした外国人留学生がホームステイにきていて、自分と付き合っている設定だった。
彼女はМ-1に出ると意気込んでいた。
貯金があまりなく、もうすぐしたらバイトしないといけないけどМ-1で優勝したら優勝金額で何とかなる、優勝したらどうしようとはしゃいでいた。
今日はM-1の予選で14時開始だけど13時半前に予選会場の中学校に到着した。
「本当にここが予選会場であってる?」と聞くと
「ここのはず。238号室で予選があるらしいわ」と答えた。
「中学校のクラスは大体1学年3~4クラスしかないだろうから、238号室とか多分ないと思う。別のところじゃないかな?」と確認を促した。
うーんうーんと予選票を眺めているけど場所がわからないらしい。
彼女の日本名は小田強子だった。
他にもローファーの靴を片方無くしたが前方からオードリーの若林が靴を投げてくれて
大声でありがとうーーと叫ぶ夢も見た。