夢を見た

見た夢の記録

3月13日(水)

女性で少しふっくらした外国人留学生がホームステイにきていて、自分と付き合っている設定だった。

彼女はМ-1に出ると意気込んでいた。

貯金があまりなく、もうすぐしたらバイトしないといけないけどМ-1で優勝したら優勝金額で何とかなる、優勝したらどうしようとはしゃいでいた。

 

今日はM-1の予選で14時開始だけど13時半前に予選会場の中学校に到着した。

「本当にここが予選会場であってる?」と聞くと

「ここのはず。238号室で予選があるらしいわ」と答えた。

「中学校のクラスは大体1学年3~4クラスしかないだろうから、238号室とか多分ないと思う。別のところじゃないかな?」と確認を促した。

うーんうーんと予選票を眺めているけど場所がわからないらしい。

彼女の日本名は小田強子だった。

 

他にもローファーの靴を片方無くしたが前方からオードリーの若林が靴を投げてくれて

大声でありがとうーーと叫ぶ夢も見た。